沖縄塗装工業|沖縄県那覇市 無料出張診断、無料見積もりの外壁塗装・防水・補修なら沖縄塗装工業

沖縄塗装工業の口コミ・評判

失敗しない外壁補修・塗装工事なら沖縄塗装工業

沖縄塗装工業が選ばれ続ける3つの理由

圧倒的な実績がお客様の信頼の証しです!

沖縄塗装工業はここが違う
沖縄塗装工業は経験・実績ともに豊富な職人集団!
圧倒的な塗装実績の数々は創業以来、あくまでもお客様の目線で、どこよりも親切丁寧に高品質なサービスの提供に努めていたことの証です。外壁塗装・補修を始め、アパートやテナント、大規模マンションの防水・改修工事も手掛けてきました。
オーナー様のご要望をしっかりとお聞きし、その期待を裏切らない技術力が自慢です! 長年の経験と沖縄特有の気候を知り尽くした職人だからこそ可能な施工を是非とも、体感してください。

保証&アフターフォローで安心!

沖縄塗装工業はここが違う 大切な建物を担当させていただく以上、工事が終わったからと言って、責任が終わるとは考えていません。お客様との縁を大切に考えている沖縄塗装工業では工事後のお付き合いも大切にしています。
一般的に外壁劣化が早いと言われる沖縄ですが、私達は最高で5年の保証、標準でも3年の保証を設けています。また、どこにも負けない工事の品質こそが私達の要であり、これまでの実績を見て頂ければご理解いただけるかと思います。 沖縄は湿度が高く、塩害・台風も多いため予期せぬ劣化が発生しないとは言い切れません。万が一の場合を想定した、アフターフォローと保証でお客様に損をさせない、失敗しない塗装工事を提供させて頂いております。

分かりやすい説明&正直な価格設定だから安心!

沖縄塗装工業はここが違う私達はあえて「とにかく安い!」と宣伝はしていません。その代わり誠実なお見積りと真面目な施工でこれまで地域の方々に支えられてきました。
例えばお見積りをお出しする際に、必ず必要になるのが現地調査。屋上工事の場合、沖縄塗装工業では必ず屋根に実際に登って、劣化状況を入念にお調べします。 雨漏りにつながる損傷や亀裂がないか、塗り替えにあたって屋根の補修・防水加工の必要性、現状に合ったベストな下地&塗料をお選びするなど、お客様の大切な資産をお守りするという観点から、建物の状態をしっかりと把握をし、建物にとって、お客様にとって最適な施工プランをご提案しています。

塗るだけじゃない!熟練の職人による下地処理
塗装前にしっかり補修・修理・修繕

沖縄塗装工業が選ばれ続ける3つの理由

屋根や外壁の塗装で一番大切な下地の補修・修理・修繕!
すべての原点は下地処理にある。

建物の屋根や外壁の塗装でどんなに高級塗料を使用しても下地の補修・修理・修繕が適切に行われていなければ、塗膜の剥がれ、膨れを引き起こしますので何の意味もありません。塗装で一番大事なのは、下地処理です。この下地の補修・修理・修繕が適切に行われて初めて、塗料の性能が発揮できることになります。『塗るだけ』と思われる塗装。しかし、一番大事なことは、手間暇がかかり、地道な作業の下地処理なのです。塗装は下地で決まると言っても過言ではありません。

高圧ジェット洗浄で汚れをしっかり除去

沖縄塗装工業はここが違う外壁塗装での下地作りで必要な「高圧洗浄」塗膜の『浮き』や『剥がれ』などのトラブルを回避するためには不可欠の作業です。 屋根・外壁の塗装の場合は、長年の汚れ、苔、カビ等が付着しています。きちんと除去せずに塗装工事すると、塗膜の剥がれを引き起こします。一気に高圧をかけて苔や汚れを一気に落としてしまいたいところですが、あまり高圧にするとその分塗装面に障害が発生することもあります。むしろ時間をかけて、いかに丁寧に洗浄するかが大切です。いろいろな場面で職人の誠意が問われます。汚れ、苔、カビをしっかり除去してから塗り替えするから長持ちをお約束することができるのです。

大切な下地処理も的確に

沖縄塗装工業はここが違う屋根・外壁の塗装の大切なポイントは、様々な下地に応じた的確な処理をすることです。職人集団である沖縄塗装工業では専門の知識と経験で様々な下地に応じた的確な処理が可能です。
例えば塗装をする表面が経年劣化で塗装が剥がれたり、錆びている状態を塗装に適した状態に戻す『ケレン』という作業があります。
錆をどこまで落とすのか、ある程度表面上の浮いている錆を落とすだけでいいのか、塗装面が平滑になるまで磨き上げるのか、もっといえばどれ位をもって平滑というのか・・・ 目指す仕事によって答えは当然違ってきます。
塗装は、塗るだけではありません。下地処理を間違えると塗膜の密着不良による剥がれ、上塗り材の本来あるべき耐久性を失うことにもなりかねません。
新築の新しい家を塗装する場合、職人の腕による違いも出にくいと言われます。決められた量の塗料を使い、決められた量で希釈し、決められた工程で決められた回数塗る。多少の経験さえあれば同じような仕上がりになります。その点、塗替えの仕事では職人としての意識が常に試される作業の連続です。
限られた予算の中で、どれだけ真摯に仕事に向き合えるか、家の状態によっては実際の塗装よりも下地処理の方にコストや時間がかかることだってあるのです。

エポキシ樹脂注入による空隙充填

沖縄塗装工業はここが違う 沖縄塗装工業はここが違う コンクリートと表層の材料(タイルやモルタル)の間に生じた空隙(浮き)に、エポキシ樹脂を充填し、樹脂が硬化することで双方を接着させる工法。
通常、空隙部分にドリルで穴をあけ、その穴からエポキシ樹脂を手動ポンプ(高圧注入)や自動式低圧注入で注入して行う。

環境へのこだわりについて

沖縄塗装工業はここが違う 沖縄塗装工業が選ばれ続ける3つの理由

最近、「エコロジー」・「環境や地球に優しい」・「人に優しい」 という様な商品や、「環境保護」に関する取り組みをよく目にする事が 多くなりましたが、塗り替え工事に使われる塗料も同じ様な事が 言えます。

ほんの少し前までは、ペンキ屋さんの使う外壁や屋根塗装に使用する 塗料と言えば、溶剤系塗料(溶解力の強いシンナーで塗料を溶かす為、人体に掛かる負荷が大きい塗料)が 主流でしたが、現在の塗り替え工事では、水性系塗料やターペン可溶系塗料(従来の溶剤専用シンナーに比べ、溶解力が弱く、人体や周辺環境に掛かる負荷が少ないシンナーで溶かす塗料)に移行しています。

また、現在では従来の溶剤系塗料と比較して、遜色のない高い耐久性・耐汚染性を持った 高機能な水性系塗料・ターペン可溶塗料が多数開発されています。 この様な理由から、沖縄塗装工業でご提案する塗料や塗装工事で使用する塗料は、水性系塗料や 環境負荷の少ないターペン可溶タイプ塗料がほとんどです。 水性系塗料やターペン可溶タイプ塗料は、従来、よく使われていた強溶剤系塗料の様に溶剤特有の 不快な臭いも少なく、環境への影響も少ないです。

ですから、お客様にはもちろんですが、ご家族の方や、近隣の皆様にも 塗料の臭い等でご迷惑をお掛けする事を極力少なくするよう努力して施工していきます。

人や環境にやさしい塗装工事をお約束します。
  • ●環境やお客様の健康に配慮した安心できるF☆☆☆☆に適合した水性系塗料や、弱溶剤系塗料を使用します。
  • ●外装の塗り替えリフォーム工事には、耐久性・耐汚染性の高い塗料・防水材を推奨し、 塗り替え工事や防水工事のライフコストを通じ、人に優しい塗り替え・環境保護をご提案しています。
  • ●環境にやさしいリサイクル可能な塗装資材や養生資材を積極的に使用しています。
  • ●塗装工事で生じる塗料の空き缶・廃プラスチック・ビニール・塗料等は、産廃マニフェストに基づき、適切に廃材処分を行っています。

リフォーム瑕疵(かし)保険とは?

リフォーム瑕疵保険とは?

JIOリフォーム瑕疵(かし)保険とは 「瑕疵(かし)」、聞きなれない言葉だとは思いますが欠点や欠陥を指す言葉です。外壁リフォーム、外壁塗装や屋上防水などで「契約と異なる工事をされた」、「工事完了後、雨漏りがする」が瑕疵(かし)にあたります。  この瑕疵を保証してくれるのがリフォーム瑕疵(かし)保険です。国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人より派遣された建築士が工事中や工事完了後に欠陥がないかを「検査」し、確認します。

リフォーム瑕疵保険とは?

第三者検査と安心ダブル保証
リフォーム瑕疵保険とは? 沖縄塗装工業の工事品質と施工保証に第三者機関による検査と保証でダブルの安心 {自分たちの工事に自信があるから}だから、第三者機関による検査も自信を持って受けられます。分かりにくい工事の内容もプロの第三者の公正な目で検査するとなれば、お客様もより安心していただけるものと思います。 第三者機関の検査を受けたとなれば、沖縄塗装工業の保証にもご納得いただけると思います。 万が一、瑕疵が発生したとしても、その補修費用の8割相当額が保険でまかなえます。 そして万が一施工業者が倒産しても瑕疵補修費用の8割相当額がお客様へ直接支払われます。

リフォーム瑕疵保険とは?
リフォーム瑕疵保険手続きからご利用までの流れ
リフォーム瑕疵保険とは?
瑕疵(かし)が発生した場合の流れ
リフォーム瑕疵保険とは?
沖縄塗装工業は「JIOリフォームかし保険」の登録事業者です

かし保険証明書 沖縄塗装工業は、「株式会社 日本住宅保証検査機構」の「JIOリフォームかし保険」の登録事業者です。 登録事業者として「国土交通大臣指定 住宅瑕疵担保責任保険法人 株式会社 日本住宅保証検査機構」のホームページに掲載されていますので、ご覧ください。

作業の流れ

大まかな作業の流れになります。施工によっては含まれないものや日数が異なる場合もございます。

沖縄塗装工業が選ばれ続ける3つの理由

沖縄塗装工業が選ばれ続ける3つの理由

プロが選んだ厳選塗料

沖縄塗装工業では快適で安全な生活のために『耐久性』『機能性』にこだわりを持って塗料をお選びしています。塗料は安価なものから高価なものまであり、塗料によって耐久性や機能性が全く違ってきます。
屋根・外壁塗装の専門店としての豊富な知識を活かし、お客様のニーズに合わせ住まいに合った超耐久性塗料等、 本当に良い塗料のみを厳選してご提案しています。また、すべての大手塗料メーカーを取り扱っておりますので、お客様のご要望や建物の屋根の外壁の合わせた最適なプランを幅広くご提案することができます。

沖縄塗装工業が選ばれ続ける3つの理由

あくまでも、メーカーの目安ですが沖縄の気候、場所などにより変動します。

塗料の耐久性(耐候性)について

塗料の耐久性について

耐久性 最近はお客様の方からよくご質問頂きますのでお答えします。まず、塗料メーカーや塗装屋さんが、目安とされている耐久性(耐候性)とは、日本工業規格(JIS)で定められた規格であり、建築用仕上塗材の耐候性のランクを示すものです。また、耐候性というのは、塗料を屋外で使用した場合に劣化や変色などを起しにくい性質のことです。塗料メーカのカタログなどでは耐候性1種、2種、3種とありますが、1種が最高ランクになります。
1種として認められるには促進耐候性試験において、2500時間経過後、つやの保持率が80%以上であることが必要です。促進耐候性試験とは太陽光・温度・湿度・降雨などの屋内外の条件を人工的に再現し、製品 ・材料の 寿命を予測するものです。ちなみに2500時間とは現実の時間に換算しますと、約10年に相当します。また、太陽光は24時間紫外線が当っているわけでは無く、また紫外線の強さなども異なるので試験結果の時間÷24時間=耐久年数というわけではありません。 近年は塗料も開発が進み、高耐候性塗料(10~30年)と言われる塗料も出ております。

もちろん、屋外試験なども行っておりますが、内地の環境に比べ沖縄の場合は紫外線や塩害、台風など天候の変化が激しく、塗料においてはあくまでも参考にして考えたほうがよろしいと思います。
ちなみに注意していただきたい事としては、塗料メーカーのこの表記はあくまでも塗料の光沢(色の艶)や剥がれなどに重点をおいているので、耐候性の年数が過ぎたからと言っても塗り変えの時期とは言えないです。

職人による塗料の判断

耐久性 建築現場においては、職人は様々な選択がありこの場所にはこの塗料など、部位によっての使い分けなどが多々あります。 また、新築現場などは、塗料の指定などで新しい塗料を使う機会などがありこの塗料は施工がやりやすい、やりずらいなどまた、汚れがでやすい等などがあります。 そういった経験が私共、沖縄塗装工業においての塗料を選ぶ選択基準になります。 建物の立地条件やお客様が塗料にどのような希望をお持ちなのかをお聞きして、今ある最善の塗料の提案をさせて頂ます。
もちろん、現在塗り替えをしているお客様のご相談やDIYの塗料についてなど受け付けておりますので「塗り替え中だけどこのペンキどうなの?」、「カウンターを自分で塗装したいんだけど?」とお気軽に塗料の電話相談お待ちしております。

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