沖縄塗装工業|沖縄県那覇市 無料出張診断、無料見積もりの外壁塗装・防水・補修なら沖縄塗装工業

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外壁を塗り替えるのなら、材料・カラー・工法にこだわってみませんか?

沖縄塗装工業では一般ではお取り扱いのないプロ仕様の塗料をご用意し、多数の選択肢からお好みに合ったカラーを見つける事が出来ます。また施工は沖縄特有の気候を知り尽くした経験豊富なうちなーんちゅ職人が施工を担当。建物の状態を始めにしっかり診断し、施工完了後も美しい状態を維持できるよう、特に下地作りに力を入れています。
外壁塗装は、建物がおかれている環境や素材、新築時の施工状況、現在の劣化状況、そして希望される色や仕上がり、必要な機能などで何通りもの選択肢があります。
建物を守り次の世代へ残すためには、何よりも早めの診断・対処が重要です。
それぞれの建物の状況を総合的に判断し、もっとも適した施工プランをご提案させていただきます。
塗膜のはげ、ひび割れ、水漏れなど外壁の劣化が見られたら、お気軽にご相談ください。屋上・屋根、木部、鉄部、外壁など、それぞれの使用状況や環境に一番合った補修・塗装を行いますので、個人住宅~マンション・ アパートなどの集合住宅、ビルや倉庫全般のご相談はお気軽にお問い合わせください。

次回、また建物の塗り替えをするのときに『沖縄塗装工業にお願いしよう!』と思っていただきたい。 それは他と比べて価格が安いからではなく、施工自体の満足度だと考えています。 塗装職人としてプライドをもって、一棟一棟心を込めて、塗装いたします。

部分補修について

こんな症状のときは要注意!

部分補修とは、外壁タイルの剥がれや、ひび割れ、錆などの外壁の劣化箇所に対して、欠損部分のみ修繕工事を行います。
劣化状態によって、エポキシ注入工事やタイルの張替えなどの施工をします。
部分補修のご依頼は、工事費用面でもお安く工期も短期間なことから、最低限の修繕を行いたいお客様には最適な工事です。
現地調査診断時に、建物全体の劣化状況を専門スタッフにより確認いたしますので、通常気づきにくい劣化箇所の発見にもつながります。

ひび割れ補修

私共の会社で最も多い外壁塗装の部分補修工事はひび割れの補修です。外壁塗装と切り離せない関係であるひび割れは、ある程度の年数が経った住宅であればほとんどの場合に発生しています。場所もコンクリート部分だったり、モルタル部分、サイディング部分、屋上土間、など家中のいろいろな所に起こりえるものです。ひび割れは別の呼び名でクラックともいい、小さい細いクラックの事をヘアークラック(髪の毛くらい細いひび割れ)と言います。
私共の会社ではではひび割れに合わせていくつかの施工方法を用意してあります。
低圧エポキシ樹脂注入工法や、Uカット工法など、さまざまなひび割れに合わせた施工工法を用意してあります。

ひび割れを放置する危険性

ひび割れは放置すると、悪化してしまうおそれがあります。最初は少しだったひび割れが、徐々に広がって危険なものになってしまうことがあるのです。それにより、建物にさまざまな悪影響を及ぼすでしょう。
ひび割れは放置すればするほど、補修工事をする時に時間がかかります。
時間がかかれば金額も高くなっていきます。
ひび割れが大きくなるまえに食い止めましょう。

雨が壁の中に侵入する

建物のひび割れが生む隙間には、雨が入ってきてしまうおそれがあるのです。ひび割れから雨水が浸入すると、建物の内部の鉄筋やコンクリートを劣化させます。特に鉄筋は雨水にさらされると錆びてしまうので、建物の強度が大きく損なわれるでしょう。
雨水が家の中に侵入してしまって、侵入したとこに家電製品やコンセントなどがあると漏電の恐れなどがあります。
雨水の侵入は深刻な悩みに繋がります。
そうなる前に食い止めましょう。

床塗装(フローリング塗り替え)

 フローリング塗り替えをお考えのお客様に良くお聞きしているのですが、床は剥ぎ取りますか?それとも、床の研磨にしますか?などご質問してからのお見積りを取らさせております。
 簡単に説明すると床の剥ぎ取りとはフローリングを木の下地(素地)がでるまで削ります。それからの塗装行程になります。
 床の研磨というのは、ある程度(目荒らし)の削りを行い塗装工程になります。
 床の剥ぎ取りなどは材質にもよりますがやはり機械や職人など、手間のかかる場合が多く予算が上がりますが、仕上がりなどは新築時に近い形の仕上がりになります。また、床の色を変えたりなども出来ますし、仕上がりも綺麗になります。
 今のご説明のあとだと、床の研磨だと仕上がりが悪いと思われるかもしれませんがそんなことはありません。
 床の研磨と言うのは表面に細かな傷(凹凸)を付けることにより、塗料の接触面積を大きくすることによって密着性を向上させる目的で行われる方法となります。
 それでも十分に綺麗な仕上がりになります。
但し、床板が波状に変形していたリするとあまりお勧めではありません。
 私共もお客様のお話をお聞きして、予算に合わせて提案させていただきますので洗面所だけや子供部屋だけなどでもかまいませんでお気軽にお問い合わせください。

雨漏りに対する想い

沖縄塗装工業(旧長嶺塗装)を立ち上げた当時、雨漏りというジャンルは存在せず建築のジャンルに一緒に含まれたもので、全く重視されておらず、雨漏りを専門の仕事としようとしたきっかけは大手企業も工務店も塗装会社もみんな直せず避けて通りたい問題だと知った時でした。 会社を立ち上げた当初から仕事として依頼があるのは業者さんが逃げたりお手上げの難しい物件ばかり・・・それは当然の話で簡単な雨漏りは普通の業者さんでも直せますから。 研究を重ね、工夫を凝らし、失敗して赤字になってもこれは将来のための授業料だと諦めず止めるまでやり続けてきた下積み時代。 事実、難しい雨漏りを止めていかなければ生き残れないというシビアな現実もあり、当店にはさまざまな場数を積み上げてきた経験があります。


沖縄の雨漏りの修理は私共にご相談ください!

一般的に雨漏りは一度の工事で確実に直す場合、外壁、屋上、防水等の外部全体を施工し直さなければなりません。しかし、建物の用途、規模、コスト、時期によって実施するタイミングには違いがあります。 意外にも簡単に原因の特定と簡単な処置によって止まるケースもあれば、要因部分の補修措置と散水を繰り返して発見できる場合もあれば、検証の際に新しい漏水要因が発見されるといった非常に時間のかかる場合もあります。 また、お客様の方で台風の時だけの雨漏りや強い横風の際に雨漏りがする、大雨の時だけの雨漏りなど、雨漏りの状況をお伝えいただければ原因を特定する要素になります。 「まずは雨漏りを止めたい!」「費用はどのくらいかかるの!」という方はまずは私共にご相談ください。 もちろん見積もりは無料です。 また、電話やメール相談だけでも受け付けますので状況をお伝えして頂ければお答えします。

雨漏りとはどのような状態を指すのでしょうか!

天井・壁にシミがある雨漏り
雨天時にポタポタと音がする、または実際に水が落ちてくる
天井が水の重みで落ちてくる
室内の湿気が高すぎる(窓の結露・壁紙が湿っているカビ臭い・クロスに黒い斑点など)
天井・壁のクロスが剥がれている
雨が降ると窓のサッシ周辺が濡れている(窓の結露の可能性あり)

これらの症状以外にもありますが、まずは、雨漏りかなと思われたら写真もしくは動画を取って頂く事で、原因の追及がしやすくなります。 ほかにも、雨漏りの状況の把握としては、雨漏りした際の雨の状況(激しい雨や横雨、長期的な雨など)や、逆に雨が降っていないのに雨漏り(昨日は降っていた・時間差の確認)などの状況を把握しているピンポイントの雨漏り補修にもつながります。 雨漏り診断士も多数在籍していますのでお気軽にお問い合わせください。

一般的に雨漏りは一度の工事で確実に直す場合、外壁、屋上、防水等の外部全体を施工し直さなければなりません。しかし、建物の用途、規模、コスト、時期によって実施するタイミングには違いがあります。
沖縄の雨漏り修理は難しいんです

「雨漏り修理」って難しいんです。
なぜかというと、雨漏り原因を見つけるため経験、そしてそれに必要な知識、情報が必要だからです。 どんなに腕の良い職人さんでも、雨漏りの修理経験がなければ、雨漏り修理をきちんと行うことは難しいですし、建築関連のお仕事をされている方でも原因を特定するのはできない場合も多く、私共に依頼がくることがあります。 例えば、単純に屋上を防水する、外壁塗装をするなどであれば解決になりますが、建物の規模や塗装の費用を考えると金額が大きくなります。 もちろん、お客様のご予算に合うよう部分的な補修で解決できるようであればいいのですが、雨漏り修理とは「いかに雨漏りの原因を見つけられるか」が8割、残りが「それに対して適切な処置ができるか」です。内地の建物と違い(最近は木造もありますが)、沖縄はコンクリートの建物が多く、雨の侵入が1ヶ所だけではなく複数の箇所からの雨漏りなどがあり、その場合には雨漏れの可能性のある箇所から順次補修を行います。お客様に問題のある箇所をご説明し、雨漏れの可能性の高い順に補修を行うのが最適な部分補修になります。

沖縄のお雨漏り対策

私共の考える雨漏り対策とは、しばらく止まれば良いと言うような工事ではなく、ずっと止められる工事をするということですその為には、必要な行程、作業、手間、技術があるわけです。 「必要な事をするための最低限度の価格」は必要なのです。 ですので、 時間、手間が掛かるから確実に止められると言う事は、ご理解戴きたいのです。 もし、安い方が良い、職人なんて誰でも同じでしょ、と思われるのでしたら他の業者に依頼をして下さい。 運が良ければ、しばらくは止まると思います。でも、その職人さんが雨漏りを止められなかったら、私共に電話を頂ければ幸いです。

火災保険について

沖縄塗装工業 火災保険について

 火災保険とは、「火事に適用される保険でしょ」と思われていますが、実際には、風災、水災、雪災など多くの自然災害に対しても適応される内容になっています。

 ご自宅の保険証券などを見直し記載されている保証内容に目を通してみたほうがよろしいかもしれません。但しよく他のサイトである、お客様の実質0円の屋根修理というのは沖縄では難しいのが現状です。

 また、私共で保険の適応されたお客様では実質0円いう例はございません。(あくまでも私共の経験で、申し上げています)何故かと言うと、風災と言うのは暴風により瓦屋根が飛んだり、暴風により物が飛来し建物に当たり破損するといった事が大まかな例となりますが、沖縄の建物の多くはRC造(鉄筋コンクリート造)になっており先ほどの例には当たらない場合が多いです。しかし、近年は沖縄でも木造住宅や鉄骨造住宅なども増えてきており保険の適応になる破損状況もあります。

 また経年劣化は保険の適応外になりますので、私共が現場を確認しその場で保険申請できるか、できないか判断しお答えしますのでご安心ください。

 もちろん、保険の適応できると判断した場合は、保険会社への書類や写真の作成などは代行し、下りた金額などを踏まえお客様の要望にお応えする工事を行わせていただきます。

沖縄塗装工業 火災保険について

・面倒な保険手続きは、私たちがお手伝いいたします。 ・保険金確定後、工事の契約書を交わします。その後に工事を行いますのでご安心ください。 ・保険金が万が一おりない場合、保険請求の経費は一切いただきません。

はい、必要です何故かと言うと、 建物の屋上部分と言うのは、沖縄特有の日中ずっと熱い紫外線や塩害、暴風雨などにさらされ劣化が激しい部分です。そのままにしておくと、まず小さなひび割れが出てきます。 本当に、目を凝らしてみないと見えないひび割れなのですが、そこから雨水などが侵入し、なかの鉄筋などが錆び膨張し、コンクリートの剥離やひび割れ(クラック)が、ひどくなると、天井の上にコンクリートが落ちてきます。 また、防水にも色んな種類がありますが簡単に説明すると、コンクリートの上にゴムを流し、遮熱塗料やでゴムを保護するという形です。(工法や種類はほかにもありますがここでは省きます) 遮熱塗料も塗りますので、確実に室内温度にも変化が出ます。 防水は、人に見られる部分ではないですが確実に建物を残す為にも、必要な工事ではあります。 もちろん、お客様の予算にも合わせますので屋上だけの防水や雨漏り部分の防水など色々お答えできますのでお問い合わせください。


防水の専門家による、現地チェックを受けてみましょう。
現状の防水層の劣化状況正しく確認した上で、
必要な修繕工事を行うことで、
改修コストの大幅な削減が可能です。


沖縄塗装工業では一時的な改修費用だけでなく、
次回の改修工事も見据えた上での
ご提案をしております。
たとえ今回の改修コストが安くすんでも、
次回の改修工事を迎えるまでに
メンテナンス費用が多額になることや、
次回の改修工事で費用がかさむことも
多々あるので、目先の金額だけで考えるのは 禁物です!!


外壁塗装をするにあたり、実際何色を選んだら良いのか分からない、と思うお客様もいらっしゃるのではないでしょうか? よくある失敗談と言えば、「何か出来上がりと想像していたイメージと違う」や、「掃除がやりにくい」、「派手すぎる」、「夜が暗すぎる」等など、多々あります。
私共のご提案は、お客様のご希望に沿いながらも
「この色をご希望なら、実際に塗装する場合はこちらの色が良いと思います」
「メンテナンスが楽なこちらの塗料がおすすめです」など、
また、「あの家みたいな感じで」と言ってもらってもいいです。目視で色を合わせてカラーシミュレーションなどでご提案もできます。
スタッフがお客様のニーズに合った色・塗料をアドバイス致します! カタログの色見本では小さすぎてわからないという方へA4サイズの塗板を用意してあります。

1.配色は3色以内に!

あまり多くの色を使うと全体の統一感が損なわれます。

2.同系色の濃淡でまとめる!

全体の統一感がでて、すっきりとした感じになります。

3.色見本は昼間、明るい所で!

暗い所や日陰では色が濃く見え、照明の下では違った感じに見えます。

また、店舗の塗装などでは、営業の際の照明で見たりなどもよろしいと思います。

4.小さなサンプルほど色が濃く感じる。

実際に外壁に塗装してみると、カタログの小さなものより明るく(薄く)感じたり、逆に暗く(濃く)感じたり色により様々です。

5.外壁の凸凹でも濃淡が違って見える!

フラット(平坦な面)の方が明るい感じになります。

6.カラーシミュレーションはイメージだけ!

カラーシミュレーションはあくまでこんなイメージになるというだけで、実際に塗装した物と比べると違った感じになる場合があるので、気を付けてください。

ペンキ選びのコツ

1.ちょっと濃い目の色を選ぶこと

面積効果を考慮してちょっと濃い目の色を選ぶことがコツです。
濃い目(彩度・明度下げて)を選んでおくと、最終的に広い面積に塗ったときに明るく見えるので持っているイメージに近づく事が多いのです。

【 point 】 面積効果とは、まったく同じ色でも面積の大小による色の見え方の違いのことです。

小さい面積暗く見える(低明度に感じられる。)
大きな面積明るく見える(明度と彩度が高く感じられる。)

2.汚れが目立たない色選び

汚れが目立ちにくい色を知っておくと、数年後に汚れてしまった時の後悔がなく安心です。

【 point 】 汚れが目立ちにくい色は、グレー・淡いグリーン・ベージュ系です。

3.赤、青など原色系は経年劣化で古びて見える

グレー系サッシ下などに出る黒ずみや埃が目立ちにくいので、道路面など目立つ場所にもおすすめ。
淡いグリーン系コケや藻が目立ちにくく、ホワイト系よりも黒ずみ汚れが目立ちにくいです。陽が当たらない面などにもおすすめ。
ベージュ系砂ぼこりなどが目立ちにくく、他の色との相性も良いので選びやすいです。田んぼや公園が近くにある環境なら特におすすめ。

真っ赤、真っ青などの原色系の色に関しては、経年劣化で色が薄くなっていくと言う事を考慮する必要があります。
色が薄くなっていくと、古びた感じに見えてしまうのです。

古く見えないように定期的に適切なメンテナンスを行えば、どのような色でも古びた感じを出さずに長く外壁の色を楽しむことが出来ます。

そのようなことを出来るのは塗っておしまいという外壁塗装業者よりも、長い付き合いをしてくれる外壁塗装業者の方が良いです。

4.誰でも簡単に色探しができる方法

まとめ

いかがでしたでしょうか。ご自宅の塗替えのイメージは湧きましたか?
考え出したらきりがないですが、色を選ぶうえで大切なことは自分がどのようにしたいかイメージを膨らませることです。
後悔しないように、最後まで妥協せずに決めていき納得のいく外壁塗装にしてください。

直接依頼&工事なら大幅な節約が可能!

沖縄塗装工業

数年前までは管理会社などに任せっきりで工事を依頼するオーナー様が多く、工事金額が高い割に品質の良くない工事をされてしまったという声があちらこちらから聞こえてきました。 しかし、最近、賢いオーナー様は自分自身で改修工事についてしっかりと勉強され、直接私たちのような「直接施工」のお店に依頼されることが、本当に増えています。 管理会社や建築会社に依頼すれば、中間マージンが発生するだけでなく、担当者の改修工事に対する知識の無さから、改修業者の意向を反映した工事が出来ていないのも事実です。 改修工事自体、入居者様がいる限り簡単に行えるようなものではありません。塗装をしてキレイになるという美観はもちろんのことですが、建物が傷まないように工事をする事が大切です。

ただ何となく金額で決めてしまい、数年で雨漏れなどのトラブルが起こらないよう、しっかりとした説明を受けた上で業者を選びましょう。

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建物の修繕、改修工事をしても、ただ美観を重視して塗装を行うだけでは数年で雨漏れをしてしまったり、部分的な劣化を引き起こします。 私たちは建物を塗装しキレイにするのはもちろんですが、建物を守ることに重点を置いています。そのためには、見積りの時に建物の劣化状態をしっかり診断して、決まった予算の中で何を一番やらなければならないか、優先順位をつけなければいけません。 また、傷んでいるところを補修し直したとしても、そもそもの原因を突き止め、対策を取らなければ数年で同じようなところから劣化が始ってしまう可能性があります。 そのようなことにならないために、十分に私たち専門家が診断し、お客様に納得して頂けるようなご提案をしなければいけないと思っています。

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人はみな少しでもキレイでお洒落な家に住みたいと思っています。 カラーセラピーなどがあるように、色は人間の心を表わすと言っても過言ではありません。 色を少し変えるだけで私たちに与える印象が変わってきます。 実際に私たちが改修工事を行ったアパート、マンションでも入居者層が変わったという声もたくさん届いています。 もちろん、それが塗替えにおいて1番大切なことではありませんが、とても重要なことでしょう。また、色を変えたりすること自体、室内やエントランスをリフォームするのと違いコストはかかりません。

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塗料の色自体、何百色とありますし、2色、3色と組み合わせるとその数は何百、何千通りにもなります。 私自身はカラーコーディネーターなどの資格は持っていませんが、何棟ものお家やアパート、マンションの施主様のご希望を聞き、専門家としてアドバイスをさせて頂いた経験から、ご希望に近くデザイン性豊かなご提案をさせて頂けると思います。

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アパート、マンションのオーナー様へ

マンション・アパートを探している方々が気にする条件は、立地条件や内装・設備などの方が優位性が高いのはお分かりいただけると思います。 実は、ある条件も優位性が高いことがお客様の声から見えてきたんです。 それは、外観です。 マンション・アパートを探している方々が最初に行く場所は不動産屋さんです。 不動屋さんは希望の条件を聞き、条件に合った物件を見せてくれます。そこには、住所や間取りの他に何が載っていますか?そうです、マンション・アパートの外観写真です。お客様からすれば、色褪せた物件より綺麗でお洒落な物件の方がより良いはずです。 そこでの第一印象が、成約に向けて重要になってくるポイントだと思います。 さらに、インターネットが普及している現代において、パソコンからマンション・アパートを探す人も増えています。不動産屋さんに行く前に、まずはお家で気軽に探せるようになっているので、やはり外観はよく見られるポイントになってくると思います。 では、塗り替えリフォームをした場合としていない場合だと収支がどのくらい変わってくるでしょうか?下の例をご覧ください。

沖縄塗装工業が選ばれ続ける3つの理由

入居者の方への説明

塗装工事を検討する場合には、入居者へのご理解も必要になりますので、もちろん私共が告知やご挨拶もしくは説明会などをさせていただきます。 よく入居者様から洗濯物は干せるの? ベランダの荷物はどうするの?などご質問にお答えし、住民の皆様のご理解、ご協力を頂いてからの工事となります。 工事の工程表なども配布、提示していつ頃に終わるなど分かりやすい工事の流れなど配慮した工程表をお配りします。

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